<   2007年 10月 ( 21 )   > この月の画像一覧

対岸の彼女

e0086807_2174213.jpg

対岸の彼女

角田光代:著
池田進吾:装丁
文藝春秋:刊


直木賞受賞おめでとうございます!
中扉、中表紙などイラストを5点、掲載していただいてます。
[PR]
by nemotyucac | 2007-10-30 13:37 | books | Trackback

思わず。。

e0086807_15395826.jpg


さっきこの本が目に入ってきたとき、タイミングよくて呆然としちゃった。
奇しくも野付半島の風景のようなこの表紙と、大好きな入江と生々しい自然は、ずっしり入ってきた。
満月あたりに描いた新しい漫画が、過去を清算してくれたみたい。
すぐに新しい出会いがあったことに感謝しよう。今日の全ての出会いに。
漫画はmixiにて見られます。なぜかホラー仕立てのファンタジー。
[PR]
by nemotyucac | 2007-10-29 15:39

北と南

南より北の旅のほうが落ち着く。
かくしゃくとした老犬の雰囲気と、どこまでも遊ばせてもらってる感のある安心感とすこしの畏怖。巨木とか、海に感じるのと同じもの。人の、歴史にもよるのだろうか。
北海道を野付半島から積丹半島まで、横断したことがある。釧路湿原からゴローの家、カムイ岬まで。野付半島の幻想的な風景や、積丹半島の本当にプルシアンブルーの海は、しんとした凄みがあった。
今日もあの場所は静かさをたたえてあると思うと、黒い黒い空と海がうねるのが聴こえるようだ。月光を受けているだろう。
南は、いついってもひどいことになる。行きの飛行機のなかからもうだめで、オアフ島では着いた途端救急車で運ばれたくらいだ。
でももう大丈夫な気がする!もう南のパワーに持ってかれないような気がしてイル。
沖縄は24才以来行っていないけど、今はウタキに行ってみたいと思ってる。
[PR]
by nemotyucac | 2007-10-28 21:43 | travel and stroll | Trackback

きたないこみたいだな

うーん旅のことで飛ばしてしまった!あらー、、
なんか作品まとめてたらこれも?あれも?という感じで旅の絵を描いていたので、意識してなかっただけに「なんでなんで!」と自分でも思って。
書いてみてなるほどーと思ったのでした。
故郷を探す人から数年でただの放浪の人になってしまった、、
でも素晴らしい変化だ。と思う。
もちろんインドアも好きで、本を読んだり身体を家の中で動かすことも多いです。
そして旅といってもほんとうに人の家の庭の、植物の育ちを喜んだり、それこそ家から恵比須や下北まで歩いて途中飲んだり、たまに遠征して天覧山から巾着田までの軽い山道をうっかりハラコ靴で歩いたり、ただただ海に行く目的だけだったり。の散歩程度のものです。
それがたまに泊まりがけになるというだけのもんです。。微妙なもやもやな土地でね。。ちょっとこわいよー?
32歳で海に入りまくって一瞬黒くなりかぴかぴになりましたが(同級生に会った時に限って海帰りだったなあ、、)最近また色が抜けてきました。
んで風邪をひいたあとはなぜかぶりぶりしてきてしまった。
ストレッチとマッサで、日焼けって戻るような気がする…

e0086807_21043.jpg
髪伸びたなー
e0086807_2115995.jpg
顔うすいなー、、、
[PR]
by nemotyucac | 2007-10-27 21:20 | thinking | Trackback
旅のじんせいなんて言ったけど、実際はそんなに旅にでていない。
ただ家を離れる回数はそんじょそこらの回数ではないと思う。かなりというかあまり考えずどこかへ行ってしまう。
高級なホテルでないとだめだとか、清潔すぎないとだめだとかそうゆう基準だとこうゆう行動はできないし海にも入れないだろう。波の形状やウエットスーツを見ただけで泣けるような心情にもなかなかなれないかもしれない。
たぶん行動の全てが、絵に、創作に結びつくから濃いエキスだけあれば満たされるしまた切望するんだと思う。重要な部分がぎゅうっと絞られてるものを必要とするんだと思う。
そこに英会話とか癒しとかリゾートとかセレブ気分とかは余りいらなくて、もう必要なことはわかっていて、それがあればいい というか。
だって本当に制作も絞り出すようなものなのだもの!泣きながら身を削りながらのような(実際泣いたりはないけど)ものが制作なんだもの。
それ以外も本当につよいものしか見られないよ。←つよいものというか本当のものかな。嘘のないもの?自然などで十分なんだけど。
こんな方法しかできないけど、この方法だから愛しいんだと思う。
あと、イラストレーターでありたい気持ちが絵描きより強いかもしれない。それは本だったら、本の要素を絵にうまく宿らせ、そこからもやもやいい要素だけ昇り立つように仕掛ける技が好きだからだ。「ヒョウイさせて伝える」という表現が出て来てしまうのがなんかこわいけど、そうゆう感じ。
沢山たくさん亘っていくお手伝いの絵を描くほうが合っている。わたしの絵というよりなにかの絵になるもの。そうゆうものを描いてると思う。だから時々自分に戻す。それが色を頭に戻す時間、旅や散歩の時間なんだと思う。

追伸:でもやっぱりいいホテルの完璧な接客とかはやっぱりステキだと思う!
[PR]
by nemotyucac | 2007-10-26 18:28 | travel and stroll | Trackback

旅と散歩のこと

というカテゴリーをまとめてみました。
主に旅と散歩のことですが、たまに脇道にそれてます。
前も書いたけど制作と旅をすることが密接に繋がってると知った最近。
旅でできているじんせい?なのかな。
[PR]
by nemotyucac | 2007-10-25 23:40 | travel and stroll | Trackback

水辺の風景のご紹介

かなりむかしの記事で申し訳ないのですが、
長友啓典さんのブログにてご紹介いただいた装丁画「対岸の彼女」を、
当ブログでも紹介させていただきます。
記事はこちらです。

原画は上に空のある風景でした。
e0086807_15302854.jpg

e0086807_15304031.jpg
線画は何枚か描いた中で選んでいただきました。
[PR]
by nemotyucac | 2007-10-25 15:52 | books | Trackback

旅とわ

歩いて(歩くほどのスピードで)街を、空を、川や山や田や海を、人を見られなくなったら、わたしのなかで何かが消えるだろう。それができることは、生きることと同じでそれは創作が続くこと。創造が消えたら、
生きられないだろう。
一点の場所からでも、移り変わる星や空の色が、いきいきと感じられるなら、それだけでもいい。何も産み出せなくてもたぶん大丈夫。
怖いのは、そこに見える色が頭から、消えてしまうことだ。それを失うことが一番こわい。そしてそれは、うっかりしているとやってきてしまうことなのだろう。
[PR]
by nemotyucac | 2007-10-25 14:30 | travel and stroll

対岸の彼女

e0086807_14163222.jpg
対岸の彼女

角田光代:著
池田進吾:装丁
文春文庫:刊

「対岸の彼女」文庫です。
[PR]
by nemotyucac | 2007-10-22 14:19 | books | Trackback

なごみ別冊

e0086807_1534540.jpg

「京都で、きもの」06年10月号 淡交社:刊
こちらもメノウ。絵というよりはうしろの模様という感じです。
e0086807_1521495.jpg

[PR]
by nemotyucac | 2007-10-22 13:39 | magazines | Trackback

根本有華 ポートフォリオブログです。All rights reserved.


by nemotyucac