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バニーとビア−

マクロビ…、と言いつつ、先日はじめて九段会館のビアガーデンにいった(だめじゃん!!)。
5時、オープンしたての時間でお客さんは2組しかいない。まだ空は薄暮れの青。
白いいすがずらーと並んで、脇には武道館がきらっと見えた。
そうそう、話はそれるけど武道館の横を通ったら、柔道選手権のあとで、吉田さんや有名な選手が目の前を通り過ぎていった。

その綺麗な翡翠色の屋根を見ながら。紫が混じってゆく空を仰ぎながら。
なかなかいい気分だった。
風は、暑すぎず、寒すぎず、本当に気持ちよかった。
わたしはバニーガールのおしりばかり見てしまった。

みなさん、男子諸君、屋上でバニーは、いいです。

公園会、いきなり皇居付近も浮上してきました。
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by nemotyucac | 2007-05-30 01:01 | thinking | Trackback

最近の変化。

すっかりマクロビ的な生活。
薄味になってから、お野菜の素材の味がおいしいし、特に人参なんて生や薄く煮ただけで甘くて最高に美味!
最近ではじゃがいものキタアカリが、めちゃくちゃ甘くておいしかった。
昨日は人参あぶらげと切り干し大根の煮たの、薄塩の小松菜煮、しめじ醤油炒めとふき炒め煮。納豆味噌。塩汁。そして玄米ご飯。
ふきは全然あくが取れなくて今煮汁に漬けてる。
デザートは手作り苺ミルクゼリーと苺ミルクプリン(二つ喰うな==ほんとはマクロビではミルクだめなんだって。)
甘味は蜂蜜で。

本を読んだわけではないので詳しくはわからないのだけど、身体の声に耳を澄ませてると、こうゆうのが食べたくなってくる。お魚のほうが好きになったし。
その自然な変化がとても不思議。

徹底してないのでたまにお肉も食べる。ただ次の日の調子の良さはお肉がないほうが格段にいい。とはいえ元気の出る成分がお肉や卵に入ってるので、気合いを入れたい方は食べた方がいいのかも。食事は、人それぞれの状況に合わせるのが一番いいことだと思う。

そして自然に身を置くことの喜びを、以前より感じるようになった。
今までは旅だからこそ感じてたのが大きかった。今はもっと身近になった気がする。
あたたかくなって新芽がにょきにょき生えてくることや、緑が濃くなってゆくこと。窓を開けて入ってくる風が冷たくなくなったこと。日が延びたこと。
そうゆうのが 身に染みてたのしいと思う。
家の緑も増えてしまった。ゼラニウムにお花が咲いたり、枯れそうな蘭が必死の看護で復活したり。毎日が変化の連続でおもしろい。八幡さまのアロエも分けてもらった。これでゼリーでも作ろうと思う。
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by nemotyucac | 2007-05-29 14:28 | thinking | Trackback
なかなか詳細を書けなかったので、ちょっとまとめ。

以前の約3m四方の絵は2日で完成させました!!
って、速〜?
雨の半外だったので着込んでキグルマ−状態(熊)で開始。見た目を気にしてる場合ではありません!時間も決まってるしヤグラは背より高いし、ずあっと男らしく描く!
さすがに作業は深夜に及んでしまい、最後はぼろぼろになってましたが。。
でも楽しかった〜!!!
大きい絵は個人ではなかなか描く機会がないので、いつもお仕事で描かせていただけるのは本当にありがたいです。
大きい絵、最高だ〜!!!
お仕事だと普段描かない内容だったりするので、勉強にもなりました。
今回は予想時間配分ではもっと早く終わるかと思っていたので(これでも)、意外にかかってしまったのが反省点。。結果的に関係者の方々にもご迷惑おかけして申し訳なかったです。。本当に感謝です。
壁画は体力精神力ともに普段の何倍も気合いが必要。時間の調整も自分ではできないところが、面白みです。そして勉強もさせてもらえる。本当にありがたい機会だったなーと思いました。
わくわくして、そして関わった方々にかなり助けてもらった、あたたかいお仕事でした。本当にありがとうございました。

このところの散歩。
新宿界隈が気になってます。
富久町、余丁町、河田町あたりがなんともノスタルジックで、見飽きない。
もうひとつの人生があったら、あの辺に住む学生時代を過したかった。
スワイヤーホテルの路地を入って九龍城みたいな複雑な作りのアパートの階段の脇を通って。古い商店街で昔のバーや喫茶店を、閉まったシャッターから想像したり。
狭い路地を入っていくと突然現れた法善寺横町で見つけたパン屋さんの味が、子供の頃に食べたサンドイッチの味で、泣けるほどおいしかったり。
友人のブログで見た、宮崎あおい出演の映画「初恋」の感想に心惹かれて(それまで女子高生が?と怪訝に思ってたのに)観てみたら、新宿の、この懐かしい界隈がもっと好きになりました。バーの釘が打たれた入口の名残りが、妙に胸に染みた。
60〜70年代の風景を見つけると、なんでこんなに胸が打たれるのだろう。
いい時代だったのかな。。なにはともあれ。
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by nemotyucac | 2007-05-23 13:46 | thinking | Trackback

さわさわ

さてはて公園会はさわさわと人も増えてます。
赤たんも来れそう。
ギターとか書いてるけど、わたしは、それを鳴らしてる音が、側で聴こえるのがすき。
人が集まってるのを眺めてるのは好きだけど、自分は黒子でいたいのかな最近は。
勝手にやって。勝手に楽しむから。と思う。
だから会はけっこう自由なり。
適当にたのしむ感じは大勢ならではなんだなあと思う。
昔はよく、働いてたカフェで集まったり、家で鍋会したりしたけど、今は静かな気持ちになってしまった。
でも空が綺麗だったり緑がいい匂いなのは、やはり誰かと共有したい。
そして相手は一人でも大勢でも同じく、居たらうれしいみたいだ。
空がきれー!と誰かが言って、自分もそう思ってたことが一番記憶に残ってたりする。
晴れたらいいなー
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by nemotyucac | 2007-05-22 01:21 | thinking | Trackback

こうえんかい?

講演会ではなく公演会ではなく、あ、後援会でなく、、
公園会です!
公宴会でもいいです!

緑がきれいで気候がよくて、梅雨入り前だから。→入りそうだけど

そんなことを決行しようと思います。
なんかいい時間を。年とった時に思い出になるような。
そうゆうの。
最後の弦だけ鉄弦じゃない、ギター持って。

 6月9日になりそー!!
 ポルトガルのコンテンポラリーダンサー、従姉妹ちゃんが6月いっぱいしかこちらに  いれないので、彼女がいるうちに開催したいにゃあと思ってます。ダンスシーンはこちら。
探偵のお誕生日も祝いましょ☆
 そうそ、赤ちゃん連れの方、いかがでしょうかー??

 わたしのアドレス知ってる方はこちらにコメントなり、PC、携帯にメールなりくだされ〜
こちらからお返事しますよん。
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by nemotyucac | 2007-05-20 00:36 | thinking | Trackback

のっぽさん

この世にのっぽさんが居てよかったーと思う。^^
「できるかな」がどれだけわたしを育ててくれたか!
のっぽさんが現在、歌ったり活躍されてる姿を見るのが本当に嬉しい。。
あれだけのことをやられたら(できるかな出演のこと)現在でもより一層素敵な存在でいらっしゃるのも、心からうなずけるのだわー。
そんなのっぽさんがこんなことをおっしゃってた。
「この世には上品な方と、下衆の、2通りいるんです!」の、のっぽさん毒舌!
でも恐れ多くもしかも拡大解釈だが、昨日の日記と同じようなことをたまたまおっしゃってたので、うれしかった。
大人が、ちゃんとしないと ということ。上品であれ ということ。
品があるって、服とか持ち物とかそんなんじゃなく。
わるいものを選り分けられる力を持ったり、そうゆうこと。
って、なんでわたしはこんなこと語ってるのか^^;自分への戒め?もある。
 
のっぽさんて大人子供と言わず、大きい人、小さい人と言う。そこも素敵ー
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by nemotyucac | 2007-05-17 17:35 | thinking | Trackback

夢でみたこと。

親戚のシャーリーズセロン夫妻が子供を連れてやってきた。両親ともども嬉しそう。
バスに乗って実家に行くよと言うと、子供が「黒いタクシーがいい!」と駄々をこねる。バスに乗ったことがないから怯えているのだ。
みんな何言ってるの!早く乗りなさい と声をあらげる。
わたしはバスに連れて行き、「これはすごいんだ。ここから紙がでるんだよ。これを貰えるんだ。あそこの数字が変るよ。色々オプションがあっておもしろいよー」などと言う。子供は態度を変え、興味しんしんにバスに乗り込む。もちろん都バスではないバスに。

起きて、ああ、子供は知らないことばかりだ、大人が誘導して興味を持たせてあげればいいんだ と思った。
そんな風に子供に接したことなかったし、わたしがこんなにうまく子供を諭せるとは思えない。
夢で見ただけだけど、うまいこと言うもんだ。
子を持つ親御さんには当たり前のことだろうけど。

今年多い事件は。。
変らなきゃいけないのは子供でなく、本当に本当に大人だ。うちらだと思う。
最近の全ての問題は大人に言ってることだ。
好き放題できる立場になれることだけが大事じゃないのは、
子供だってわかってる。
明るい方へ誘導するのは大人の大事な仕事だと思う。
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by nemotyucac | 2007-05-15 22:44 | thinking | Trackback
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アレクサンドリア四重奏 第二部 
バルタザール

砂漠の風景。
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by nemotyucac | 2007-05-14 02:57 | books | Trackback

5月の近況。

仕事部屋に籠ると、どっとネット時間が増えるのはいかがなものだろう。。
と思いつつ、日記。
最近変ったこと。お酒を飲んでない。
たまたま風邪っぽかったり飲めない人に合わせたりなだけだったのだけど、気分はすっきり。いいことだ。
とはいえ、先日城ヶ崎のボラ納屋という江戸時代からあるお食事処ではかなり飲みたかった。。目の前でイカを掬って捌いてくれるのだもの。。
新鮮な活イカ刺を目の前にしてさ、、、こっちも生殺しだよ!!
親父みたいになってました。その後城ヶ崎散策が待ってたので断念。気弱。。
わたしは意外にもほとんど酔って乱れない。ほとんど変らないのでうっかり沢山飲んでしまい、2回くらい急性アル中みたいになったことがあるけどね…。でも普段は変らないしそこまで沢山も飲まない。お酒なら1合か2合くらいで十分。おいしいところでおわり。
なので飲まなくても平気なのかも。
今は笹の葉茶がすごくおいしくて気に入ってる。
ゆるりゆるりと楽しいものが変化していく。おもしろい。
しばらく玄米を止めていたのだけど、今日また買った。干物なんかにも合うかもしれない。野菜もおいしい季節だし、夏は玄米がいいな。
冬は白米に味噌汁がおいしかったのだけど。
他、ウユニ塩湖とモンゴル平原の塩を買う。野菜多めの塩スープなども合う季節だ。
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今年もトラベルタンク着ちゃうよ!
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by nemotyucac | 2007-05-13 00:41 | thinking | Trackback

表紙の絵に宿るもの

子供の頃、図書館に行くとついジャケ借りしていた。
読んでみたい内容でも装丁画が気に入らないと躊躇してしまってた。
今でも絵柄が目に浮ぶのは、「びゅんびゅんごまがまわったら」の林明子さんの絵。
この絵本は今持っていないのに、登場人物の表情や風景まで覚えている。
現在でもジャケ買いした本は何冊かあり、桃瀬葵さん「砂糖菓子の夏」、本多孝好さん「FINE DAYS」は、内容を知らず表紙だけで手にとって、持ててよかったなあと思えた本。読むきっかけをくれたという意味で、わたしにとっては装丁は重い。
今も瀬尾まいこさん「幸福な食卓」、佐藤多佳子さん「一瞬の風になれ」は、いいなあ気持ちいいなあと本屋で目にする度に思う。
どちらもベストセラーだけど、表紙で読むきっかけになった方も多いのではないかと思う。
現在わたしが最も好きな装丁は、昭和43年刊の三浦綾子さん「塩狩峠」。実は内容を把握しないまま古本屋でジャケ買いし、飾っておいたままで随分経ってから読み始め、最後、本を閉じてから表紙を見たら、泣けて泣けてしょうがなかった。
有名な本なのでもう皆さん内容も御存じなのだろう、この山の風景を表紙に持ってくることは現在は敢えてかなされてないようだが、この絵は初めて読む方には衝撃の、すごい作品だと思う。この晴れ渡った空だからこそ、読み終わった後の深い感動が増す気がする。挿し絵も素晴らしい。
言葉に、一層の深みを与えたのがこの表紙、絵であるといっていいくらいだった。
この本のように、内容にリンクするまでの時間経過や意味合いまで絵から読み取れるのは、命が宿るものであるかと見紛う気持ちにすら、させられるのだった。
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by nemotyucac | 2007-05-12 03:23 | thinking | Trackback